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 東南アジアのボルネオ島に生息する絶滅危惧種「ボルネオゾウ」に井戸水を供給する国際貢献事業に、愛知県豊橋市の豊橋総合動植物公園が参加する。同島の豊かな生物多様性を守る取り組み「ボルネオ保全プロジェクト」の一環で、9日に派遣される職員は、保護されたゾウが暮らすマレーシア・サバ州の施設で井戸を掘り進める。

 同動植物公園は2018年8月、同島でボルネオゾウなど野生動物の保護活動に取り組む認定NPO法人「ボルネオ保全トラスト・ジャパン」(BCTJ、東京)に賛同する形で、北海道旭川市の旭山動物園や福岡市動物園など国内の主要動物園と覚書を締結。今回の井戸掘りはBCTJと豊橋動植物公園が活動の中心を担う。

 BCTJによると、今回井戸を掘る保護施設は14年にBCTJと旭山動物園が完成させたもので、現在は大規模農園などで保護された大人のゾウ2頭と子ゾウ1頭が暮らしている。

 地球温暖化の影響から、島では…

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