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 若桜鉄道(鳥取県八頭町・郡家駅―若桜町・若桜駅、19・2キロ)の観光車両第3弾「若桜号」が7日、運行を始めた。登録有形文化財になっている若桜駅の駅舎も、木造駅舎の良さを生かしつつ今の時代に合わせた改修を若桜町が施し、駅ナカカフェ「retro」が同日オープンした。

 若桜鉄道では、旧国鉄若桜線を引き継いで開業した1987年から走り続ける気動車3両を観光車両に改修しており、2018年の青色の車体の「昭和」、19年の赤褐色の「八頭号」に続き、今回、深緑色の「若桜号」がデビューした。

 3両とも、内装の床や窓枠、ブラインド、座席などにふんだんに木材を使用。デザインは駅改修の監修とともに工業デザイナーの水戸岡鋭治氏が手がけた。3両の観光車両化の事業費は計6100万円。

 若桜駅は、レトロな待合室の横…

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