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患者を生きる・職場で「子宮内膜症」(2)

 子宮内膜症に悩まされ続けてきた関東在住の女性(43)は、35歳だった2012年に右の卵巣から病巣を取り除く手術を受けた。

 もう再発しないことを願っていた3年後のことだ。再び会社で下腹部の痛みに襲われた。

 ひとり会議室で机に突っ伏し、おさまるのをまったが良くならない。耐えられず、定時で帰宅することにした。

 その晩、10回以上吐いた。2~3日前からおなかがゴロゴロしていた。「もしかして食中毒?」。明け方に救急外来を受診し、腸閉塞(へいそく)と診断された。「放っておいたら命に関わる」と医師に言われ、そのまま入院になった。

 あまりの急展開に戸惑った。原…

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