[PR]

 子どもの一斉休校で、毎日の昼食をどうするか悩む家庭も多いのでは? 親も子も、共に負担を減らし、しっかり食べて元気に乗り切るためのアイデアを、4人の料理研究家に提案してもらいました。

拡大する写真・図版渡辺あきこさんのサケのレンジ釜飯風=渡辺和俊撮影

 新型コロナウイルスへの感染不安や、突然の生活の変化で、いまは誰もにストレスがかかっている。せめて食事づくりがストレスにならないアイデアを、朝日新聞のレシピコラム「料理メモ」筆者の経験豊富な料理研究家に募った。50年以上続く連載で料理の初心者や忙しい人に向けて、手軽で作りやすいレシピを紹介している。

野菜は「まとめゆで」

 そろそろ終わる冬野菜も出回り始めた春野菜も豊作で、味がよく価格は安い。普段以上にキッチンに立つ時間を増やさない工夫として、石黒弥生さんは「まとめゆで」をすすめる。

 ゆでておけば、すぐに食べられるストックが冷蔵庫にできる。野菜不足を心配せずに済む。

 「寒い時期の青菜は甘みがあって軟らか。ホウレンソウは1把全部を長さ4cmに切って、根の側から時間差で鍋に入れてゆでる。ボウルに水を入れておき、ざるにあげたら水にとって軽くしぼって保存容器に。冷蔵庫で2~3日は日持ちします」。

拡大する写真・図版ホウレンソウは切ってからゆでる

拡大する写真・図版ゆでたホウレンソウは保存容器に入れて冷蔵庫に。使い道は多い

 ゴマ風味など和風ドレッシングをかければ小鉢に。みそ汁に入れる、インスタントラーメンに載せる、目玉焼きを作るついでにフライパンで温める……。小松菜や菜花のほか、ニンジン、レンコンなどもゆでてストックに向く。

記事の後半で、電子レンジで作れる4つのレシピを紹介しています。

 学童などに毎日持っていく昼食…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

2種類有料会員記事会員記事の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら