【動画】エドヒガンザクラの老樹「釜の越桜」のそばに「子」にあたる分身木が植えられた
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 桜の古木が豊富に残る山形県白鷹町を代表するエドヒガンザクラの老樹「釜の越桜」のそばに「子」にあたる分身木が9日、植えられた。樹齢800年ほどとされる「親」は3年ほど前に枯れて県の天然記念物の指定を解除されたが、古典桜を愛する地元住民らが30年近く前から「子」を守り育てていた。

 県教育委員会によると、県の天然記念物に指定されている桜は8件あり、うち6件が白鷹町にある。「釜の越農村公園」(白鷹町高玉)に立つ「釜の越桜」は、平安時代後期の「後三年の役」にまつわる伝説もあり、桜祭り中は残雪の朝日連峰が背景になる美しさが人気を博していた。

 地元住民らは、枝を支柱で支えたり、周辺の舗装路をはいだりして樹勢の回復に努めてきたが、2012年ごろから花の芽の少なさが目立つように。17年からは開花も見られず、19年に県の天然記念物を解除されていた。

 そこで白羽の矢が立ったのが、…

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