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 東京電力柏崎刈羽原発6、7号機では、東電が再稼働をめざし安全対策工事を急ピッチで進めている。作業が先行する7号機は、12月完了を目標にしている。

 工事が終わっていない主な項目には、地盤の液状化対策▽重大事故対応拠点となる緊急時対策所の整備▽原子炉格納容器の破損を防ぐフィルターベントの設置――などがある。

 このうち、液状化対策の現場では、コンクリートミキサー車や太い鋼管をつるしたクレーン車が目立つ。鋼管を地面に垂直に打ち込んで内部の土を掘り出し、その空洞にセメント改良土を流し込む作業だ。対策区域全体を一気に掘れば作業は簡単だが、大きな空洞をつくると周囲が崩れ落ちる危険があり、少しずつ固める手法を採用した。フィルターベント設置場所も地盤改良と配管の手直しに追われている。

 元請け約10社が2年余り前か…

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