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 米大統領選に向けた民主党の候補者選びで、ミシガンなど6州が10日に予備選・党員集会を行う。候補がジョー・バイデン前副大統領(77)とバーニー・サンダース上院議員(78)に実質的に絞られるなか、世論調査で優位となっているバイデン氏がリードを広げるかどうかが注目される。

 民主党の候補者指名争いは、各州などに割り当てられた3979人の代議員の獲得数を競う。CNNによると、これまでバイデン氏は635人、サンダース氏は558人の代議員を得ている。

 10日に予備選・党員集会を行う州のうち、最も注目されるのはミシガン州(代議員数125)だ。米国の自動車産業の中心地で、ラストベルト(さびついた工業地帯)の代表的な州だ。2016年の大統領選ではトランプ大統領が小差ながら、共和党候補として28年ぶりに勝利しており、民主党としては本選で同州の有権者の支持を集められるかどうかが重要となる。

 勢いがあるのはバイデン氏だ。3日の「スーパーチューズデー」に予備選を行った14州中、10州で勝利。ロイター通信などが6~9日に行った世論調査では全米の民主党員と無党派の47%から支持を集め、サンダース氏の30%に大きく差をつけた。ミシガンを対象にした世論調査でも軒並みリードしている。

 バイデン氏は9日、いずれも大…

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