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 災害が起きた時の避難先の一つとして、長野県千曲市は市内の民間の病院や工場を使わせてもらうことを決めた。千曲川に沿って市中心部が広がっており、昨年10月の東日本台風では市が開設した避難場所まで浸水。避難した住民がボートなどでの移動を余儀なくされたことから、市は今後も同様の民間避難先を増やしていきたい考えだ。

 避難者の受け入れ先になるのは、医療法人の長野寿光会が経営する上山田病院と、長野電子工業の千曲工場。両者と市が11日、協定を結んだ。

 地震や土砂災害・洪水時の一時的な避難場所かつ避難所として、上山田病院は診療棟3階で80人を受け入れる。同社の千曲工場は洪水の際の避難場所として、4階の食堂・休憩スペースに150人を収容。かかった費用は市が負担し、避難先になった場合は職員も配置する。

 市は地域住民からの要望を受け…

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