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 11月の米大統領選に向けた民主党の候補者指名争いで、獲得代議員数で穏健派のジョー・バイデン前副大統領(77)に差を広げられているバーニー・サンダース上院議員(78)が11日、「大多数の米国人は我々の急進的な政策を支持している」などとして選挙戦の継続を宣言した。初めて一対一で対決する15日のテレビ討論会に自信を見せた。

 サンダース氏は2月末までは指名争いのトップに立っていたが、14州で予備選が集中した3日の「スーパーチューズデー」で4勝しかできず失速。他の候補が次々と撤退し、バイデン氏との事実上の一騎打ちとなった10日の予備選・党員集会でも6州のうちミシガンなど4州を落とし、党内からの撤退を求める声が強くなっていた。

 一夜明けた11日、地元バーモント州バーリントンで記者団を前に、サンダース氏は「昨日は我々にとって明らかによくない夜だった」と不調を認めた。その上で「この国の若い世代は我々を強く支持している。民主党の既成勢力に言いたい。未来を勝ち取りたければ、未来を代表する有権者を勝ち取り、彼らの懸念する問題を語らなければならない」と話した。

 その上で、15日のテレビ討論…

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