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 米リーマン・ショック後から11年間続いてきた米株式相場の上昇局面が11日、終わりを告げた。トランプ米大統領が打ち出した経済対策への期待は早くもしぼみ、主要企業でつくるダウ工業株平均が1464ドル急落。直近の高値から20%超下落し、米ウォール街は株安傾向が長期化しやすいとされる「弱気相場」に突入した。

拡大する写真・図版米ニューヨーク証券取引所のトレーダー=2020年3月11日、ロイター

拡大する写真・図版米ニューヨーク証券取引所のトレーダー=2020年3月11日、ロイター

 11日のダウ平均の終値は前日比1464・94ドル(5・86%)安い2万3553・22ドル。下げ幅は9日の2013ドルに次ぎ史上2番目に大きかった。

 トランプ米政権が検討する経済対策が市場にとっては期待はずれだったのに加え、世界保健機関(WHO)が新型コロナウイルスの感染拡大を「パンデミック」(世界的大流行)と認定したことで株安が加速した。

 ダウ平均は2月12日の史上最…

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