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 日本語が苦手な外国人にも新型コロナウイルスの感染について情報を発信しようと、20の言語で予防対策や相談センターの紹介を行っているホームページがある。

 ホームページは一般財団法人自治体国際化協会(クレア)が運営する「多文化共生ポータルサイト」(http://www.clair.or.jp/tabunka/portal/info/contents/114517.php別ウインドウで開きます)。特定の言語しか分からない外国人にも一目で分かるように作られている。

 「新型コロナウイルス(COVID―19)感染症について」と題し、タイ語、フランス語、ポルトガル語、ミャンマー語、ロシア語、クメール語など20の言語で同じ内容を掲載。相談センターの一覧を示すQRコードや「せきエチケット」に関する注意事項なども書いてある。担当者は「外国人の知人がいる方などにも広く利用してもらえたら」と話す。

 問い合わせは同協会多文化共生課(03・5213・1725)へ。(鬼室黎)