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 レストランで5キロの肉の塊を購入すると、2カ月間定額でステーキを注文できる。そしてその間に肉は熟成してうまみを増す。そんな定額制(サブスクリプション)のサービスを15日から福岡市のレストランが始める。

拡大する写真・図版定額制で食べることができるサブスク熟成肉=2020年3月10日午後6時59分、福岡市中央区、宮野拓也撮影

 レストランは福岡市中央区平尾3丁目にある「ビストロ・ロベール・エ・ルイーズ」。薪(まき)窯を使ったステーキやワインを売りにするフランス料理店だ。新型コロナウイルスの感染拡大防止で自粛ムードが広がり、外食産業も影響を受ける中、「こんな時にこそいいサービスでは」と常連客から提案されたのが、音楽配信などで定着しつつあるサブスクリプションの導入だ。

拡大する写真・図版サブスク熟成肉を手に持つ代表の原田協典さん=2020年3月10日午後6時59分、福岡市中央区、宮野拓也撮影

 その名も「サブスク熟成肉 俺の肉持ってきて」。5キロのアンガス牛を1万円で購入すると、注文から3日ほどで肩ロースの塊肉を用意する。来店時に飲み物の注文は別に必要だが、肉自体は期間中、追加料金なしで調理、提供する。

 注文を受けると、専用の熟成庫…

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