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 新型コロナウイルスの感染が拡大し、イベントなどの中止が相次ぐなか、通勤などで公共交通機関を使う人は多い。鉄道・バス会社は感染予防に工夫を凝らしている。

 JR西日本広島支社は2月29日から、広島駅の新幹線と在来線の改札内でアルコール消毒を始めた。トイレの蛇口やエレベーターのボタン、エスカレーターのベルトなど、人が触れる可能性の高い場所を、アルコールを吹きかけたふきんで1日数回拭いている。

 新幹線「のぞみ」が停車する山口県の徳山駅と新山口駅でも同様の消毒をしている。同支社の広報担当者は「アルコール消毒液を安定的に確保できず、遠方からの乗客が多いのぞみの停車駅に絞っている。実施駅を増やす検討もしている」と話す。

 新幹線の車内も今月3日からア…

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