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 新型コロナウイルス感染の拡大防止策として安倍晋三首相が要請し、広まった一斉休校。突然なくなった学びの機会を補おうと、インターネットを使った試みが新潟県内の学校で始まった。

 上越教育大学付属中学校(上越市本城町)の1年1組の教室。東日本大震災から9年となった11日の午前8時45分、いつもは36人の生徒がいるはずの教室で、担任の金子秀史先生(36)が1人、ノートパソコンに話しかけた。

 「おはようございます。元気ですか」。手を振るパソコンの画面にはクラスの生徒の顔。画面を横に動かせば、全員の顔が見られる。場所は離れていながら、パソコン上での「朝学活」が始まった。

 「9年前、何があったか分かり…

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