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 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため一斉臨時休校となっているのに、子どもたちがカラオケボックスやファミリーレストランに集まっている――。こんな苦情が熊本市教育委員会に寄せられている。特に重症化の恐れが指摘される高齢者からの苦情が多い一方で、保護者からは「長期に外出させないことでの子どものストレスが心配だ」という声も上がっている。

 12日にあった熊本市総合教育会議のなかで報告された。国の要請に基づく一斉臨時休校の実施にともない、市教委は「24日までの臨時休校期間中の児童生徒は、基本的に自宅で過ごすこと」と指導している。

 市教委教育政策課によると、今月2日から同課内に電話による相談窓口を開設し、臨時休校に対する保護者からの問い合わせなどに応じている。寄せられた相談は11日正午現在で46件。休校中の学習や卒業式などについての内容のほか、「中心市街地、ファミリーレストラン、カラオケボックスなどで児童生徒らしき子どもを多く見かける。一斉臨時休校とした意味の指導を徹底すべきだ」との苦情も多数あったという。

 同課によると、子どもの外出に…

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