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 新型コロナウイルスの感染拡大で、北米でもスポーツの試合や大会が続々と延期や中止になっている。12日(日本時間13日早朝)には、米大リーグ機構(MLB)が今月26日に予定していた今季の開幕戦を少なくとも2週間延期すると発表。今後のオープン戦も中止する。同じ日に、北米アイスホッケーリーグ(NHL)がレギュラーシーズンを中断、米メジャーリーグサッカー(MLS)はすべての試合を30日間中断すると公表した。

 MLBが、決断を下した。マンフレッド・コミッショナーが12日、大リーグの30球団と電話会談。選手協会とも協議し、延期を決めた。延期理由について、MLBは「選手、球団、何百万人というファンの安全と幸せのため」と声明を発表。12日に予定されていた一部のオープン戦も即座に中止になった。

 開幕日は不透明となったが、米メディアによると、一部の球団は早速シーズンに備える方法を明らかにしている。全面開放する球団施設で食事の提供をしたり、あるいは春季キャンプを継続したりするという。ただ、今季から大リーグに挑戦する選手は実戦感覚が遠ざかり、調整が難しいとも言える。レッズの秋山翔吾やレイズの筒香嘉智にとっては、この延期期間をいかに過ごすかが重要になりそうだ。

 新型コロナウイルスの影響による試合の開催方法は米でも議論されている。米プロバスケットボール協会(NBA)は11日にシーズンの中断を発表したが、一時は無観客試合での実施も取り沙汰された。

 こうした動きには選手も反応。…

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