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 連合は13日、今春闘で経営側から回答を得た労働組合について、1回目の集計結果を発表した。基本給の水準を引き上げるベースアップ(ベア)と、年齢を重ねると自動で増える定期昇給(定昇)を合わせた賃上げ率は平均で1・91%。前年の初回集計を0・25ポイント下回り、7年ぶりに2%を割り込んだ。米中貿易摩擦などの影響で業績が悪化した製造業を中心に、ベア見送りが相次いだことが響いた。

拡大する写真・図版春闘の集計結果について会見する神津里季生会長(中央)=2020年3月13日午後、東京都千代田区

 13日午前10時時点で回答があった577組合の状況をまとめた。安倍政権が経営側に賃上げを求める「官製春闘」となった2014年春闘以降、初回集計では6年連続で2%を超えていた。賃上げ額の平均は月5841円と、前年の初回集計を812円下回った。

 大企業の回答では、相場の先導…

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