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 エチオピア政府当局は13日、同国初の新型コロナウイルスの感染者が日本人の48歳の男性だったと発表した。日本からの出張者とみられる。容体は安定しているという。

 地元報道などによると、男性は4日に西アフリカのブルキナファソからエチオピアの首都アディスアベバに到着。発熱などの症状があったため隔離され、感染が確認されたという。現地の日本大使館が情報収集にあたっている。

 また、隣国のケニアの政府も同日、米国から帰国した女性が感染したと発表。ガーナやガボンでも感染者が確認された。アフリカ大陸で感染者が確認された国は16カ国になった。(ナイロビ=石原孝)