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 松江市と出雲市を結ぶ一畑電車(本社・出雲市)を始め、京王電鉄(同・東京都)から譲渡された車両「京王初代5000系」は全国の地方鉄道で現役を続けている。同車両が走る五つの鉄道会社の切符がセットになった「京王初代5000系コラボ乗車券」が15日から発売される。

 参加するのは一畑電車▽銚子電気鉄道(本社・千葉県)▽富士急行(同・山梨県)▽岳南電車(同・静岡県)▽わたらせ渓谷鉄道(同・群馬県)の5社。一畑電車営業課の加藤学課長代理(48)は「ローカル線はどこも疲弊が進みつつある。協力して盛り上げるきっかけにしたい」と話す。

 コラボ乗車券はA3判二つ折りで、写真や地図で各社の車両を紹介。一畑電車の川跡駅発、出雲大社前駅行き(360円区間)の切符など、5社の切符がそれぞれ360円分貼り付けてあり、実際に使用できる。価格は1800円(税込み)。各社で400部ずつ販売する。一畑電車では、松江しんじ湖温泉、雲州平田、出雲大社前の各駅で購入できる。

 京王電鉄によると、京王初代5…

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