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 新型コロナウイルスの感染拡大について、8割以上の人が、収束する見通しが立たないことや効果的な治療薬がないことに不安を感じている――。そんな調査結果を民間調査会社「サーベイリサーチセンター」が発表した。

 20歳以上の男女4700人を対象に3月6~9日にネット調査した。感染拡大について、「いつまで続くのか、見通しがわからないこと」に「とても不安を感じる」「やや不安を感じる」と答えた人は計85・1%に上った。「効果的な治療薬やワクチンなどがないこと」も計83・1%と8割を超えた。「自分が感染したら、人から批判や差別をうけるかもしれないこと」を不安に挙げた人も計69・6%いた。

 こうした不安が生活や行動にも影響を与えていることも明らかになった。感染の拡大を知ったことで、予定していた行事を控えた例について聞くと、スポーツ観戦は80・1%の人がやめていた。コンサートやライブ、演劇、映画の鑑賞も74・1%が控え、飲み会や宴会をやめた人も69・9%いた。旅行を取りやめた人も68・6%に上った。

 また、感染防止のために行って…

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