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 アフガニスタン東部ジャララバードで昨年12月、人道支援に取り組んでいたNGO「ペシャワール会」(事務局・福岡市)現地代表の中村哲(てつ)医師(当時73)ら6人が殺害された事件で、地元警察が逮捕した容疑者2人が、事件とは無関係だったと判断されたことが分かった。治安当局者や州政府幹部が朝日新聞の取材に明らかにした。犯人特定につながる情報は乏しく、捜査は難航している。

 中村さんは昨年12月4日、同行の警備員らと車で移動中に銃撃され、死亡した。警察は同月9日までに地元のアフガニスタン人の男ら容疑者2人を事件に関わった疑いがあるとみて逮捕。2人の自宅などから銃や治安機関の制服が見つかったと説明していた。制服は治安機関員に扮した襲撃の際に使われることがある。

 だが、2人は関与を否定。当局…

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