拡大する写真・図版新型コロナウイルスの感染拡大を受け、子ども食堂の開催中止を知らせる貼り紙=4日午後5時45分、名古屋市北区

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 新型コロナウイルスの感染拡大による小中高校などの臨時休校が、経済的に苦しいひとり親家庭の財布を圧迫している。子どもが自宅にいる時間が増え、食費や光熱費などが膨らんでいるためだ。負担が増えた家庭に手をさしのべる動きも広がっている。

 中学1年の息子と暮らす三重県桑名市の看護師の女性(42)は3月のある日、仕事から帰るとご飯3合がなくなっていた。さらに納豆4パック、豆腐1丁半、卵四つも。息子は食べ盛りだが、普段なら2~3日で食べる量だ。

 女性の心配は、臨時休校で外出も自粛させられている息子のストレスが食べることに向かっていることだ。女性の手取りは月22万円ほどで、毎月ぎりぎりの暮らし。だが、3月の食費はこれまでの2倍になりそうで、暖房費などもかさむ。「来月は食費を切り詰めるしかないかも」

 国の調査によると、国内のひと…

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