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 関西電力の役員らが高浜町の元助役・森山栄治氏(故人)から金品を受け取っていた問題で、14日に公表された関電の第三者委員会の調査報告書。子会社なども含めた社員らのうち、同氏から金品を受領していたのは昨秋の関電の社内調査結果と比べて50人以上増え、金額でも4千万円以上増えたことが判明。杉本達治知事は「(原発の)立地地域として大変遺憾。憤りを覚えている」と述べた。原発がある市町の首長らは、関電に対して再発防止や信頼回復への取り組みを求めた。

 この日、県庁で取材に応じた杉本知事は、関電に対して「国の指導監督の下に、コンプライアンスの徹底とガバナンスの強化をして、国民や県民の信頼を回復するように努めてもらいたい」と求めた。

 報告書には、高浜原発3、4号機の温排水を巡る関電と地元の港運業者とのトラブルについての記載がある。1987年に関電が高額な価格で業者から土地を購入したとされており、杉本知事はこの問題について「必要があれば調査する」とした。

 高浜町の野瀬豊町長も報道陣の…

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