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 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う休校を受け、自治体がネットで子どもたちの自主学習を支援する動きが出ている。外国人講師による動画を活用しての英語学習や、研究者の助言を受けられる自由研究など、自治体が力を入れている教育分野を反映している。

 下妻市の小学5年生、安田開翔(かいし)さん(11)は12日、自宅のパソコンの前に座った。外国人英語指導助手(ALT)の男性の動画が流れ、「今、何時ですか」と英語で問いかけてきた。「えーっと」。開翔さんは少し天を仰いで考えた後、英語で「It’s 2:45 pm」と答え、隣にいた妹で小学3年の結さん(9)と笑い合った。

 市教育委員会は休校が始まった3日から、市内の小中学生を対象に毎日2本ずつ、登録を希望した保護者らのメールに英語学習用の動画を配信している。内容は、小中学生が授業で学ぶ簡単な会話や歌、掛け合いで学ぶ数の数え方など。1回3~4分。「シンプルで、飽きがこないようにした」(市教委)という。

 登録者は約700人。ふだん授…

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