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イタリアの著名建築家が死去 新型コロナ感染で入院中

新型コロナウイルス

ローマ=河原田慎一

 現代イタリアの代表的な建築家で、1992年バルセロナ五輪スタジアムの設計を手がけたビットリオ・グレゴッティさんが、同国北部ミラノの病院で死去した。92歳。同国メディアが15日報じた。

 グレゴッティさんは新型コロナウイルスに感染し、入院して治療を受けていた。死因は肺炎とみられる。

 27年同国北部ノバーラ生まれ。ベルリンのポツダム広場の再開発や、中国・上海での住宅街の設計など、国内外で多くのプロジェクトに関わった。ミラノ・スカラ座歌劇場が2002~04年に改修された際に、代わりに使われたアルチンボルディ劇場の設計を手がけた。(ローマ=河原田慎一)

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