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 宮城県東松島市にある航空自衛隊松島基地は9年前、津波に襲われ、ほぼ壊滅した。その基地に20日、東京五輪の聖火が届く。基地所属の飛行チーム「ブルーインパルス」は「被災地の復興の一助になれれば」との思いを込め、上空に五輪のマークを描こうとしている。

 13日、基地上空で本番を想定した初めての訓練をした。青と白に彩られた超音速中等練習機「T4」12機が1機ずつ離陸した。

 正式名称は、第4航空団所属の「第11飛行隊」。ふだんは6機で展示飛行をするため、隊員の一人は「12機そろって飛ぶのは初めて。五輪が終われば、今後もないだろう」。

 基準機と呼ばれる1番機を中心…

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