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 フランスのマクロン大統領は16日、国民向けのテレビ演説で、「我々は(新型コロナウイルスとの)戦争状態にある」として、17日から少なくとも2週間、仏全土で外出を禁止する方針を明らかにした。例外は買い物や診療などに限られる。

 仏政府は14日に飲食店の営業や人々の集まりを禁止したが、感染拡大を抑えられていない上、「決まりが守られていない」(マクロン氏)として、より強い措置に踏み切った。10万人の警察官や憲兵を動員し、違反者には罰則も科す。

 マクロン氏は、22日に予定されていた統一地方選の決選投票を延期する考えも示した。15日に1回目の投票を強行したものの、投票率は44・7%で過去最低を記録。「選挙結果をゆがめた」などと有権者から批判が上がっていた。AFP通信によると、6月21日に実施する。国民の反発が強い年金改革法案もいったん棚上げするという。

 マクロン氏は、「どんな規模の…

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