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 楢葉町の木戸川で17日、木戸川漁業協同組合の漁師らがサケの稚魚10万匹を放流した。原発事故後に再開して今年で5年目だが、昨秋は台風19号で親魚を捕獲するためのやな場が被害を受けたため、十分な採卵ができず、前年の349万匹を大幅に下回った。

 放流には、松本幸英町長や漁協の組合員ら20人ほどが参加。孵化(ふか)場で体長4~5センチほどに成長した稚魚を水槽に入れて川岸まで運び、小さなバケツに移して川の浅瀬で放流した。

 木戸川漁協によると、原発事故前、木戸川では毎年春に1200万~1500万匹の稚魚を放流していたという。

 松本秀夫組合長は「昨年は全国…

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