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 茨城県鹿嶋市はこのほど、若者を中心に人気を集めている動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」に公式アカウントを開設した。これまでもツイッターやフェイスブックなどのソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で市をPRしてきたが、より若い世代をターゲットにしたい考えだ。

 アカウント名はkashima_city_official。市によると、市公式のインスタグラム(フォロワー数約3800)は30代のフォロワーが多く、ツイッター(同1万2200)は年齢層は不明だが、さらに上の年代とみている。

 市内外の10~20代前半の若い層をメインに、市の魅力や情報を伝える手段としてTikTok導入を決めた。主に市職員が動画を投稿するが、市に関係が深い人に頼むこともあるという。市広報推進課では「まずは、インスタグラムのフォロワー数を超えるのが目標」としている。