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 17日の米ニューヨーク株式市場は、主要企業でつくるダウ工業株平均が反発して始まった後に下落に転じ、一時、2万ドルの節目を割り込んだ。2万ドルを下回るのは2017年2月以来、ほぼ3年1カ月ぶり。新型コロナウイルスの感染拡大による米景気後退への警戒感が強まっている。

 ダウ平均は前日16日、前週末比2997・10ドル(12・9%)安い2万0188・52ドルで終えていた。下落幅は12日に記録した2352ドルを超えて過去最大。下落率でも1987年の歴史的株価暴落「ブラックマンデー」以来となる大きさだった。

 翌17日は買い戻しの動きからダウ平均が400ドル程度反発して始まったものの、まもなく下落に転じてもみ合いとなり、2万ドルを割り込む場面があった。ダウ平均が2万ドルに初めて達したのはトランプ米大統領が就任した直後の2017年1月。それ以来の株価上昇がすべて吹き飛んだことになる。

 米連邦準備制度理事会(FRB…

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