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 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため休園中の横浜・八景島シーパラダイス(横浜市金沢区)で、飼育員たちが毎日投稿している生き物たちの動画が「愛くるしい」と反響を呼んでいる。動物や魚を「飼育員目線」の至近距離で撮影し、公式ツイッターに投稿。3月21日に営業再開を予定しており、20日までアップを続ける予定だ。

 人が集まるイベントの中止や施設の休館が相次ぎ、出控えが広がる中、シロイルカの飼育を担当する松田朋子さんは、「生き生きとした動物の姿で、見る人に癒やしを届けたい」と動画を撮影した。「ありがとう」「見ているだけで幸せ」……。そんなコメントが寄せられ、休園に落胆していた自身も励まされた。

 施設が再開し、新型コロナウイルスが収束した後、イルカショーの客席がいっぱいの人で埋まる様子を思い描く。「お客さんたちの笑顔に会えるのが待ち遠しいです」

 動画は公式ツイッター(https://twitter.com/_seaparadise_別ウインドウで開きます)で視聴できる。(田辺拓也)