【動画】STU48の谷口茉妃菜さんと森下舞羽さん乗馬を体験
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 瀬戸内7県を拠点に活動するアイドルグループ「STU48」と各地の魅力を紹介する「瀬戸リスト」。今回は、瀬戸内海の東端に浮かぶ兵庫県・淡路島へ。海を望む広大な花畑で、のんびりと乗馬を体験した。

拡大する写真・図版乗馬に挑戦するSTU48の谷口茉妃菜さん(左)と森下舞羽さん=兵庫県淡路市のあわじ花さじき、安冨良弘撮影

 淡路島北部の小高い丘に乗馬クラブ「ハーモニーファーム淡路」がある。約40頭の馬がいて、インストラクターの付き添いで、初心者でも気軽に乗馬を楽しめる。

 「じゃじゃん! 着替えてきました。これから乗馬を体験します!」。乗馬用の紺色のジャージーに着替え、ヘルメットをかぶった谷口茉妃菜(まひな)さん(20)と森下舞羽(まいは)さん(15)が声を弾ませた。

 2人が乗るのは、茶色い鹿毛の「ドラム」と、牛のような黒と白の駁毛(ぶちげ)の「ゆうじろう」だ。どちらもオスで、年齢はドラムが22歳、ゆうじろうが13歳だ。どちらも優しげな瞳と丸々とよく肥えたおなかがチャームポイントだ。

 「ドラムはのんびり屋でマイペース。ゆうじろうは少しやんちゃです」と、インストラクターの杉原幸祐さん(27)が説明する。谷口さんは「ドラムくんは私と一緒だ!」と思わず笑み。相談の末、谷口さんがドラムに、森下さんがゆうじろうに乗ることになった。

 乗馬は2回目という谷口さんが早速、さっそうとドラムの背に乗った。馬上での谷口さんの堂々とした姿に、森下さんは「すごい、何でそんなにリラックスしてるの!」と驚いた様子。

拡大する写真・図版乗馬に挑戦する谷口茉妃菜さん(右)と森下舞羽さん=兵庫県淡路市、安冨良弘撮影

 「私、乗馬は初めてなんです」と少し緊張した様子の森下さんも、馬の手入れをするグルームの担当の鈴木愛理さん(22)に手伝ってもらい、ゆうじろうの背に乗った。

 2人は、杉原さんらに付き添われ、乗馬クラブを出発。緩やかな坂道を上って、北へ約400メートル離れた観光花園「あわじ花さじき」をめざす。約15ヘクタールの丘陵に、菜の花など四季折々の花が咲く観光スポットだ。「ぽっか、ぽっか……」。道中、2頭の馬たちののんびりとした足音が響く。

 初めは緊張気味だった森下さんも、馬の背に揺られて次第にリラックスした様子。時折、ゆうじろうの白いフワフワのたてがみをなで、「かわいいね」と優しく声をかける。

拡大する写真・図版乗馬に挑戦したSTU48の森下舞羽さん(左)と谷口茉妃菜さん=兵庫県淡路市の「ハーモニーファーム淡路」、安冨良弘撮影

 やがて「あわじ花さじき」に到着。明石海峡や大阪湾を見おろす絶景の花畑に、2人は「やったあ!」と大歓声。絶景をバックに馬上で記念撮影した。2人はしばらく、花畑の中を通る山道でゆったりと乗馬を満喫し、乗馬クラブへ戻った。

 次なる課題は、厩舎(きゅうしゃ)での馬たちへのエサやり。好物のニンジンを手で与えると、2頭の馬たちは大きな口でモグモグとほおばった。2人が「おいしい?」「よくかんで食べてね」と声をかけると、馬たちも首を機嫌よく上下させ、脚を踏みならした。

 2頭のつぶらな瞳と愛らしいしぐさに、谷口さんと森下さんの2人はすっかり心を癒やされた様子。2人は後ろ髪を引かれるような面持ちで、2頭に「じゃあね。バイバイ!」と別れの手を振った。

拡大する写真・図版「オアシスバーガー」を手にするSTU48の谷口茉妃菜さん(左)と森下舞羽さん=兵庫県淡路市の淡路ハイウェイオアシス

 次に向かったのは、神戸淡路鳴門自動車道沿いの観光施設「淡路ハイウェイオアシス」。高速道路からだけでなく、一般道路からも立ち寄ることができ、島の農産物や海産物などを使った様々な食べ物を味わうことができる。

 ここでのお目当ては、淡路島名物のタマネギや淡路牛を使った淡路島バーガーの一つ「オアシスバーガー」。谷口さんは「すごい! 大きいね」と目を見張った。森下さんも「絶対おいしいよ」と声を弾ませ、バーガーを口にほおばった。

 「輪切りのタマネギがいっぱいで甘い! 野菜の味がしっかりする」「ハンバーグが肉厚! 家庭で食べるようなやさしい味でおいしい」と、2人とも大絶賛。島の恵みが詰まったバーガーでおなかを存分に満たしていた。

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拡大する写真・図版STU48の森下舞羽さん

 もりした・まいは(15) 山口県出身。人気漫画の「鬼滅の刃」にはまっている。登場人物たちが抱える深い過去に心を揺さぶられ、毎回泣いてしまう。

拡大する写真・図版STU48の谷口茉妃菜さん

 たにぐち・まひな(20) 徳島県出身。動物が大好き。飼い猫「じじ」は好物のスティック状のお菓子を奪うようにして食べる。その姿がめっちゃかわいい。(吉田博行)