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 新潟県の一般会計当初予算の修正案が19日、現行制度で初めて県議会で可決される。修正案を出した最大会派の自民党は、当初予算案のうち、可搬式速度違反自動取締装置(オービス)の導入案とともに、信号機設置数にも「少ない」と反発した。自民が信号機にこだわる理由は何なのか。

 県が2020年度の当初予算案に計上した信号機の新設数は15基。19年度の当初予算案は49基だったため、実に7割減る。さらに、自民によると、予算案をつくる前に県警には計149カ所の設置要望が寄せられていたという。

 20年度の激減の理由を、県警は警察庁の指針を参考にした結果だと説明する。適切に設置しなければ、「信号無視や渋滞を誘発してしまう」と県警の花岡和道本部長。34基だった18年度と比べれば、20年度は56%減。県警は適正な設置数と考えていた。

 ところが、自民はこれに強く反…

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