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 新型コロナウイルス問題が米国の株式市場を揺らし続けている。米ニューヨーク市場では18日、ダウ工業株平均が約3年ぶりに2万ドルの節目を割り込んで終えた。トランプ米大統領の就任(2017年1月)からの株価上昇分が消え去った形だ。連日1000~2000ドルの乱高下が続く荒い値動きは90年前の大恐慌以来のレベルに達し、先が全く見通せない。

拡大する写真・図版米ニューヨーク証券取引所のトレーダー=2020年3月18日、ロイター

 ダウ平均の18日の終値は前日比で1338ドル(6・3%)安い1万9898ドル。2月につけた最高値からの下落幅は実に1万ドルに迫り、トランプ氏が就任した17年1月20日の終値(1万9827ドル)の水準まで落ち込んだ。

 激しすぎる値動きを抑えるため、売買を一時的に休止する「サーキットブレーカー」はこの日も発動され、今月は4度目になる。売買再開後も下落は止まらず、一時は1万9000ドルも割り込んだ。

 この日の相場を大きく引き下げ…

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