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 新型コロナウイルスの感染者が国内でも増え続けている。さらに増えれば、感染しても入院できない事態が起きうる。流行時に地域の医療機関は対応できるのか。厚生労働省が出した試算をもとに都道府県や施設は備えを進めているが、課題も多い。

 新型コロナウイルス感染症の本格的な流行に備えて厚生労働省は、都道府県などに医療体制を検討するよう求めている。最悪のシナリオでは、最も人口が多い東京都の場合、1日の外来患者が4万5400人、入院患者2万500人、重症患者700人となる。

 現状では、感染がわかるとすべての人が入院することになっている。政府は24日時点で計2万1千床以上を確保したとするが、本格的な流行が起きれば、まったく足りなくなる。

 シナリオは、研究班(代表=西…

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