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 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、長期間、人との接触を控えた生活を強いられる中で、精神的な健康を保つにはどうすべきか。米心理学会が学術的な知見をもとに対処法の要点をまとめ、発表した。日本心理学会は、その日本語訳を同学会のホームページに掲載した。

 米心理学会が発表した文書は、「もしも『距離を保つ』ことを求められたなら:あなた自身の安全のために」(Keeping Your Distance to Stay Safe)というタイトル。感染者の隔離や、感染した可能性のある人への検疫、学校やコンサート、公共交通機関など人が集まる場所を避ける「社会的距離の確保」などが呼びかけられていることを受け、数日から数週間、在宅で過ごすなどの状況を念頭に置いた。

 心に起きる変化として、「他人…

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