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 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて臨時休業していたレジャー施設で、対策を導入したうえで営業を再開する動きがでてきた。

 東海地方を代表するレジャー施設「ナガシマスパーランド」(三重県桑名市)は20日、一部を除き営業を再開。名古屋市港区のテーマパーク「レゴランド・ジャパン」の運営会社も23日から一部で営業を再開すると発表した。

 ナガシマスパーランドは2日から臨時休業していたが、お化け屋敷など屋内型のアトラクション3施設を除いて20日に営業を再開した。入り口にサーモグラフィーを置き、37.5度以上の発熱があれば入場を遠慮してもらうほか、ジェットコースターの座席を1回の運転ごとに消毒するなどして、感染防止策を徹底したという。

 ジェットコースターでは、乗車時間を割り当てるカードを配って乗客の集中を避け、並ぶ場所は1列おきにして間隔を取り、乗車も定員の半分を原則にして走らせた。レストランもテーブルや座席を3割程度間引きして、混雑しないようにしたという。

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