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 佐賀県武雄市武雄町の御船山楽園で20日、「花まつり」が始まった。ソメイヨシノを中心に大島桜や八重桜、山桜の計約2千本がつぼみを膨らませている。

 武雄鍋島家の庭園跡として知られる御船山楽園は、明治後期から昭和初期にかけて拡張され、広さ約50万平方メートル。池のほとりなどに植えられた桜は、濃いピンク色のつぼみがいまにも開きそうだ。見ごろは来週末になりそうという。

 大分市から誕生日の記念旅行に来た会社員、三浦健悟さん(41)、里子さん(39)夫妻は「初めて来ましたが、丁寧な庭園のつくりに目を見張った。桜の開花にはちょっと早かったけど、ツツジやアジサイの時期にまた来たい」と話していた。

 入園料は中学生以上600円、…

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