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 伊豆東海バスは、静岡県熱海市の観光名所を巡る「湯~遊~バス」の新型専用車両「彩(いろどり)」を熱海城前で披露した。巡回バスは4月1日から計3両になり、平日に13便から18便へ増便する。新型コロナウイルスの影響で観光が厳しい状況にあるが、名所をつなぐ交通網を強化し、街を盛り上げる狙いだという。

 「彩」は席数が28で定員51人の中型バス。車体はえんじ色が基調で、熱海名物の花火や季節の花々の図柄を配した。車内に熱海ゆかりの小説「金色夜叉」の影絵風装飾もある。

 新型コロナウイルスと増便との関係について、東海自動車の早川弘之社長は「4月からの増便をかなり早く発表したので、ぶれることなくお客様にサービスを展開する。(コロナ問題後の)日が差してくる時に、お客様を準備万端整えてお迎えできる態勢にしたい」と話した。

 「湯~遊~バス」はJR熱海駅…

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