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 国連世界食糧計画(WFP、本部ローマ)は20日、新型コロナウイルスの感染拡大による影響で学校の休校が広がったため、支援する子ども約900万人が重要な栄養源である給食を食べられなくなっていると明らかにした。WFPは世界60カ国で学校に食事を提供する事業を行っており、対象となる子どもの約半分が影響を受けているという。

 WFPは、アフリカや東南アジアを中心に60カ国で通学する約1800万人に朝食、昼食、補助食品などの形で提供。地元農家と連携した事業も行っている。

 スイス・ジュネーブの国連欧州本部で記者会見したWFPの報道担当によると、このうち30カ国近くで学校休校の影響が及び、900万人から今後さらに増える見通し。対策として、宅配で食事を送ったり、現金やクーポンを配ったりする方法を検討している。

 世界すべての初等教育の子ども…

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