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 米ニューヨーク州のクオモ知事は20日、州内の全就業者に対し、原則として在宅勤務を命じる知事令に署名した。22日夜から実施される。同州で新型コロナウイルスの感染者が増え続ける中、これ以上の感染拡大を防止するために必要だとして、違反した場合には罰金を科す強制措置に踏み切った。

 米国では、全米最大の約4千万人の人口を抱える西部カリフォルニア州が19日、全州で実質的な外出禁止令を発令。20日はニューヨーク州(人口約2千万人)のほか、中西部イリノイ州(同約1300万人)、東部コネティカット州(同約400万人)の州知事もそれぞれ、州民が外出しないよう求めており、合計で米国民の約2割が対象となっている。今後、他の州でも似た動きが出る可能性がある。

 ニューヨーク州では1日に初めて感染者が確認されたが、この数日で急増。クオモ氏は20日午前の会見で、感染者が7102人に上り、全米の約半数を占めると明かし、「多くの人びとがこの病にかかるだろう」「いまが極めて重要な局面だ」と語った。

 事業所へ出勤する人数について…

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