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 新型コロナウイルスの感染拡大で卒業式が中止になったり規模縮小を余儀なくされたりと、まなびやにも影響が広がる。そんななか、大阪府松原市のリユースショップが、市内の公立小中学校の卒業生を対象に制服の貸し出しサービスを始めた。騒動が落ち着いた後、卒業式に代わるイベントが開かれたら、愛着のある母校の制服で参加してほしいとの思いを込めた。

 制服の貸し出しサービスを始めたのは、同市天美南1丁目にある「学生服リユースShop さくらや松原店」。今年3月に市内の公立小中学校を卒業する児童・生徒を対象に、しばらくの間、母校の制服を無料で貸し出すことを決めた。

 きっかけとなったのは、従業員の戎麻美さん(39)が、中学に通う次女の美瑠(みくる)さん(15)の卒業式に出られなくなったことだった。松原市教委は6日、市内で新型肺炎の感染者が確認されたことを受け、市立小中学校22校の卒業式を教職員と卒業生のみで行うことを決定。保護者らの来校も原則禁止とした。

 戎さんは「これだけ感染が広が…

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