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 震災の津波に耐えながら、樹勢の著しい衰えなどにより惜しまれつつ伐採された南相馬市鹿島区のクロマツ「かしまの一本松」。その種から育てた後継となる苗木が順調に育ち、22日、一本松の跡地周辺で植樹された。

 高さ25メートルの一本松は鹿島区南右田地区、海岸そばの松林にあった。松林は大半が津波で流されたり、海水の影響で枯れたりした。唯一残った一本を復興に向かう希望の象徴にしようと、有志たちが「かしまの一本松を守る会」を作り、保存活動を続けてきた。

 しかし、一帯が海岸防災林として整備されることになり、一本松も激しく弱ってきたことから2017年12月、地元の住民らが見守る中、伐採された。

 苗木は「守る会」会員や、依頼…

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