【動画】北九州市長が子どもたちとマスク作り、記者も挑戦=井石栄司撮影
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 新型コロナウイルスの感染拡大で品薄が続くマスクを布とゴムで簡単に作れる方法がある。手先が不器用な記者も挑戦してみると、1分足らずで完成した。縫わない、切らないで手軽に作れるその方法とは――。

 北九州市小倉北区の清水学童クラブで3月12日にあった講習会。講師役は保健師で、15人の子どもが参加した。作り方のモットーは「縫わない、切らない、手間いらず」。本当に、針も糸もハサミも使わずにできるのか、記者も見守った。

 用意された材料は手ぬぐい(子ども用は30センチ四方、大人用は40センチ四方)1枚と長さ35センチのゴム2本だけ。手ぬぐいはハンカチなどでも代用可。耳ひもにするゴムは、輪ゴムよりも面積の広い平ゴムや、あたりがやさしいヘアゴムが痛くないという。

 作り方はいたって簡単。布を半分に折り、さらに三つ折りにする。細長くなった布を3等分のところで折り目を付け、布の両端から折り目の位置までゴムを通す。両端をそれぞれ折りたたみ、片方の端を反対側の端に折り込めば完成する。

 文字の説明だけだと面倒そうに思えるかもしれないが、まさに「百聞は一見にしかず」と思える簡単さ。一緒に参加した北橋健治市長も周囲の児童たちに遅れながらも、部下や学童クラブの人に助けられながら、講師の説明に従って、きれいなマスクを作っていた。

 「これなら自分にもできるかも…

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