【動画】GPSを使って視覚障害ランナーをアプリで支援=藤牧幸一撮影
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 視覚障害のあるランナーを手助けするアプリを山口市のソフトウェア会社が開発中だ。人工衛星からの位置情報を活用し、注意したい場所を伴走者やランナーに音声で伝える。年内の利用開始を目指している。

 開発しているのは山口市の「ニュージャパンナレッジ」。4年前、東京の白杖(はくじょう)メーカーから持ちかけられたのがきっかけだ。人工衛星「みちびき」を利用した内閣府の実証実験に採用され、アプリは「みちびき」からの位置情報を活用。同社によると、「みちびき」の位置情報は誤差1メートル程度で、運送会社の車両管理などに使われているという。

 アプリは、走るコースや注意し…

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