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 東京オリンピック(五輪)を予定通り開くとかたくなに主張していた国際オリンピック委員会(IOC)が、延期を含めた検討にかじを切った。通常開催を確認した17日の理事会からわずか5日後の方針変換。仮に延期を選んでも、会場確保など課題は山積みで、いばらの道は続く。

 22日午後9時過ぎ、東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会が入った東京湾岸地区のオフィスビルの一角に照明がともり、森喜朗・組織委会長が入った。国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長の要請で、急きょ日曜夜の電話会議が始まった。

 「延期を議論しないわけにはい…

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