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 全国から生徒を集めることで閉校の危機を脱した白馬高校が、新たなピンチを迎えている。全校生徒の3割以上が住む学生寮を支える地元の負担が限界に達しつつあるのだ。志願者も減り始めた。関係者たちは、学校の設置者である県の支援を切に求めている。

 「誰も厳しく指導する大人がいない。寮で起きる問題について学校は何もしてくれなかった」。寮の管理人だった男性はそう憤る。

 男性は昨年4月、四つある寮のうち1カ所の管理人になった。しかし、後を絶たない寮内での盗難や深夜に寮を抜け出す生徒の対応などに追われ、不眠症になって5カ月後に退職した。

 学生寮を併設する高校では一般…

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