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 偽サイトに誘導し、IDやパスワードを入力させてだまし取る「フィッシング詐欺」。広島県内では最近、銀行をかたってメッセージを送る手口が増えており、県警や金融機関が注意を呼びかけている。

 県警サイバー犯罪対策課によると、銀行をかたったフィッシング詐欺に関する相談件数は2018年は1件だったが、19年は14件に。20年は2月末現在で4件の相談があり、昨年を上回るペースだ。

 これまでは、全国に支店を置く「メガバンク」からのメッセージを装う手口が主流だったが、昨年以降は県内に拠点を置く地方銀行になりすます手口も確認され始めた。

 「口座が一時停止しており、再…

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