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 京築地域の歴史や文化を学ぶ「美夜古(みやこ)郷土史学校」が今年、開校から45周年を迎えた。研究者らによる講座の開催、研究成果の出版などを通じ、京築の郷土史研究で中心的な役割を果たしてきた。発起人の一人で事務局長を務める山内公二さん(79)にこれまでの歩みや苦労を聞いた。

 ――45年とは長いですね

 開校当時の京築では、歴史や文化に関連した施設や職員は今ほど充実していませんでした。現在では文化施設が整い、文化財担当の職員も配置され、各市町史も刊行されました。また、東九州自動車道の建設工事などに伴う発掘調査では貴重な遺跡も発見され、郷土史を取り巻く状況は大きく変わりました。長い間に多くの方々と知り合い、貴重な情報を得られたのは私の財産です。

 ――開校のいき…

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