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 伊佐市は、東京オリンピックに向けて同市の菱刈カヌー競技場で強化合宿をしているカヌースプリント競技女子日本代表候補選手らに対して19日、市を挙げて応援するため特産品の伊佐米を贈った。

 強化合宿には小野祐佳選手=秋田県体育協会=、多田羅英花選手=愛媛県競技力向上対策本部=、久保田愛夏選手=ぎふ瑞穂スポーツガーデン=、桐明輝子選手=福井県スポーツ協会=と、ヘッドコーチのイスパス・オクタビアン・バジルさんが参加。合宿は4月20日まで。

 菱刈カヌー競技場艇庫であった激励式では、隈元新市長が「選手の皆さんは力をピークまで上げて頑張ってください」と激励した。選手を代表して小野さんが「いい環境で練習できてありがたい」と礼を述べた。そのうえで、新型コロナウイルスの感染拡大で開催の延期も議論されている状況の中で、「オリンピックに向けて選手選考が不確かだが、本番に向けて、最大限の準備を進めていきたい」とあいさつした。(伊佐通信員・周防原孝司)